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● 助成金額:500,000円
ぶどうの家BRUNCHを拠点として認知症のに理解のあるボランティアを増やしながら、お互いさまの関係を築くことで、災害が起きても認知症に名ても安心して暮らせる町づくりを目指す
● 助成金額:300,000円
真備地区にドッグランを設け、被災地内外の愛犬家に利用してもらう。今後の災害時のコミュニティ活動に繋げる。
● 助成金額:280,000円
倉敷市&総社市の被災地域において、季節の行事や科学イベントなど子供を対象とした3世代交流のイベント開催。
● 助成金額:250,000円
倉敷在住の 小中学生とその家族に向けて、ドローン教室を開催します。
● 助成金額:195,680円
夏休みの子どもたちの見守りと学習支援、居場所づくりを中心とした活動。災害を機に子供たちには、子ども同士で集まったり遊ぶ場所が少なくなっていることから、その場所と時間を提供する。
真備町有井地区の10家族の親子を対象に、美作市上山集落の大芦高原キャンプ場で1泊2日の親子キャンプを実施。 様々な体験を通じて、リフレッシュしてもらい、日常の何気ない生活を振り返る機会にしてもらう。
● 助成金額:2,000,000円
真備連絡会が2018/11/1に開所した「まびお互いさまセンター」の運営事業を引き継ぎ、継続する。
● 助成金額:110,000円
地域コミュニケーションの向上と生活水準の向上、災害関連死を最小限にして命を守り、外部支援者と内部支援者の交流と連携を支援します
● 助成金額:1,000,000円
西日本豪雨災害で被災した倉敷市真備町で、被災された要介護状態(65歳以上の高齢者・障がい者・支援が必要な児童・ご家族など)の住民を中心に支援をおこなう「おたがいさまセンターまび」の運営
西日本豪雨で被災した子供たちのために、地域の人たちと一緒に「楽しく学ぶ、僕らの居場所」をつくる(これまでの申請内容と同じ)
災害で被災した写真をお預かりして、泥や汚れを落としてお返しする活動。
賑わいを失った真備の中学校の生徒を中心に、係留気球に乗る体験をしてもらう。それを機に真備町を「気球に乗れる町」として発展させる。
● 助成金額:200,000円
西日本豪雨で被災した子供たちのために、地域の人たちと一緒に「楽しく学ぶ、僕らの居場所」をつくる
● 助成金額:380,000円
ぬいぐるみを使ったWSの定期開催を通じて、支援者への講習を行い、被災地の人へのケア実践につなげる。また障害者支援、受験に向けた学習支援もおこなう。
● 助成金額:600,000円
真備町内は、いまだに災害ごみが散乱していたり側溝や用水路に発災時の土砂が堆積している。その除去を中心とした環境回復・復興支援・子育て支援をおこなう。
被災透析患者を対象にした、各種教室の開催、相談会の実施、電話相談の継続。
ぬいぐるみを使ったWSやカフェの定期開催を通じて、ストレスの予防や軽減、災害関連死の予防を図る。
● 助成金額:230,000円
西日本豪雨災害で被災した子供のための「居場所」つくり(第11次助成の延長)
真備町を中心に災害ごみの清掃活動、クリーン作戦を継続。第3階KIZUNAフェスタの開催のほか、支援関連のイベント開催のための運営費。
● 助成金額:350,000円
笠岡市北川地区の子どもをはじめとした被災者の方々に、復興途中を楽しく過ごせるような祭りを提供し、「もうひといき」と感じてもらうための事業
仮設住宅の集会所やイベントのサロン活動において、簡単な施術と指導をおこなう。計50回を予定。
支え合いのカーシェアで地域のつながりと笑顔を作る事業